|
小堀明治が浅草区橋場町で小堀製作所を創業(時計部品を製造) |
|
戦災により、目黒区緑が丘へ移転 |
|
株式会社小堀製作所へ改組(資本金50万円)
代表取締役社長に小堀芳郎が就任 |
|
本社所在地(東京都大田区矢口)に新工場建設し移転 |
|
茨城県岩瀬町(現桜川市友部)に岩瀬工場を新設 |
|
社長小堀芳郎、紺綬褒章を受く |
|
本社を5階建てビルに改築 |
|
山形県大江町に大江工場を新設 |
|
販売促進のため丸敬産業(株)を設立 |
|
山形県西川町に西川工場を新設 |
|
資本金2億5千万円へ増資 |
|
山形県河北町谷地に谷地工場を新設(光学レンズ製造を開始) |
|
「テフノンレンズ」の国内委託販売を開始 |
|
金属部品の生産性と加工精度の向上のため最新鋭機を増設 |
|
代表取締役社長に小堀喜八が就任 |
|
大口径レンズ製造のため設備導入を開始 |
|
代表取締役社長に小堀雄久が就任 |
|
中国に合弁会社「栄成富源小堀電光有限公司」を設立 |
|
関連会社丸敬産業(株)が出資したバングラデシュPrecision社へ委託加工を開始 |
|
4工場すべてがISO14001を取得完了 |
|
高精度及び少量部品加工の集約化対応のため大江工場を増設 |
|
代表取締役社長に小堀悦朗が就任 |
|
高品位製品組立を目的に西川工場にクリーンルームを設置 |
|
高品位レンズ・プリズムコートのため谷地工場にクリーンルームを設置し最新コート機を増設 |
|
代表取締役社長に小堀悦朗、代表取締役副社長に南河達治が就任 |
|
高品位製品組立を目的に大江工場にクリーンルームを設置 |
|
資本金1億円へ減資 |
|
会社設立60周年記念事業として、統合基幹業務システムを導入 |
|
取締役会長に小堀悦朗、代表取締役社長に南河達治が就任 |
|
会社設立60周年記念事業として岩瀬工場を改築し、事業所名を茨城工場へ変更 |
|
大江工場と西川工場を統合して山形第1工場とし、谷地工場を山形第2工場へ変更 |
|
(株)小堀ホールディングスを完全親会社とする持株会社制へ移行 |
|
大江工場を拡張し、そこへ西川・谷地工場を移転・集約し、事業所名を山形工場とした |
|
本社所在地を(東京都大田区山王)に移転 |
|
取締役会長に南河達治、代表取締役社長に南河達郎が就任 |